バイクキャンプに必ずほしい持ち物9選!乗り入れ可能なサイトも紹介

バイクキャンプに必ずほしい持ち物9選!乗り入れ可能なサイトも紹介
はっしー
ガレージライフ運営者の「はっしー」です。週末は「八ヶ岳」で過ごしています。八ヶ岳の魅力や楽しみ方、耳より情報を発信します。

「バイクキャンプに挑戦してみたい」「いつもより遠くまでバイクを走らせたい」と考えることはありませんか。

バイクキャンプにはじめてチャレンジする方は、どのようなものを準備すればいいのか悩んでしまうことでしょう。

この記事では、バイクキャンプに必要な持ち物を9つと荷物の乗せ方、バイクの乗り入れができるキャンプサイトを紹介しています。

また、バイクキャンプの選び方もお伝えしています。ぜひ、最後まで読んで充実したバイクキャンプの時間にしてください。

目次

バイクキャンプの魅力

バイクキャンプの魅力は、日帰りで行くバイクツーリングよりも時間をゆっくり過ごせるところです。日帰りツーリングで行ける場所より足を延ばして、ひとりの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

バイクキャンプは、テントを設営したりご飯を作ってみたり人によって過ごし方はさまざまです。好きなバイクと一緒に自然を楽しむこともできるでしょう。

また、はじめてバイクキャンプに挑戦する方は、時間に余裕をもって計画を立ててください。キャンプサイトに到着するまでに、買い物を楽しむこともツーリングの醍醐味です。

しかしはじめてバイクキャンプをする方は、何を持って行けばいいのか悩んでしまうかもしれません。そこで下記では、バイクキャンプに持って行くべきものを9つ紹介しています。愛車と一緒に非日常を味わってみてください。

バイクキャンプに必ずほしい持ち物9選

バイクキャンプには以下の9つの持ち物があると便利です。

  • テント(Colemanコールマン)
  • 寝袋(Snugpak スナグパック)
  • シュラフ(Snugpak スナグパック)
  • マットレス(THERMAREST サーマレスト)
  • キャンプテーブル(Helinox ヘリノックス)
  • 焚き火台(Sitengle)
  • バーナー(イワタニ)
  • クッカー(Overmont オーバーモント)
  • ランタン(CARRY THE SUN キャリー・ザ・サン)

テント・シュラフ・マットレスはとくに必ず持って行きたいアイテムです。キャンプテーブルや調理器具などはテントサイトで借りられるものもあります。

サイトを利用するときにレンタルができるか確認しておけば、荷物を減らせるでしょう。道中の休憩に役立つものもあるので、必要かどうか選択することも大切です。

ひとりでも設営しやすい「コールマン テント ツーリングドームST」

コールマンのテント「ツーリングドームST」は、ひとりでも設営しやすいテントです。そしてバイクキャンプにぴったりな、コンパクトな設計で持ち運びがしやすいです。

またテントの前室が広く、日よけ・雨よけに適しています。耐水性・耐水圧のため、急な天気の変化でも安心して使用可能です。

商品名

コールマン テント ツーリングドームST

サイズ 使用時:約210×120×100cm
収納時:約直径23cm×54cm
重量 約4.4kg
特徴 素材:ポリエステル・ポリウレタン

耐水性:約1500mm

付属品:ペグ・ロープ・キャリーバッグ

丸洗い可能「Snugpak(スナグパック)寝袋マリナー マミー ライトハンドオリーブ」

スナグパックの寝袋は、春から秋のスリーシーズン使用できます。汗で汚れてしまっても、洗濯機で丸洗いができるので気兼ねなく使えます。

Snugpakの寝袋は包み込まれるような形をしているので、保温力にすぐれています。また、収納袋に寝袋を入れるとコンパクトにまとまるので、持ち運びがしやすいアイテムです。

商品名 Snugpak(スナグパック)
寝袋 マリナ- マミー ライトハンド オリーブ
サイズ 展開時:縦(長さ)約220cm×横(周囲)160cm
収納時:直径約24×長さ40cm
重さ 約1750g
特徴 材質:ポリスエステル

使用温度目安:ー7℃

付属品:圧縮用バッグ付き

折りたたみ式で出し入れしやすい「THERMAREST(サーマレスト)アウトドア マットレス クローズドセルマットレスZライトソル」

サーマレストのマットレスは、アコーディオンのように折りたたんで持ち運べるアイテムです。約2㎝の厚さしかないのに、地面からの冷気を感じず快適に眠れます。

寝袋の下に敷いたりバイクキャンプの休憩に使用したり、アイデアひとつでさまざまなシーンに活躍できます。折りたたみ式のマットレスは、広げたり片付けたりする作業が簡単です。

商品名 THERMAREST(サーマレスト)
アウトドア マットレス
クローズドセルマットレスZライトソル
サイズ 約51cm×183×1.9cm
重量 約0.41kg
特徴 折りたたみ式

自動膨張マットレス

3シーズン使える

超軽量

耐久性のある架橋ポリエチレン使用

断熱性あり

軽量で耐熱天板「Moon Lence キャンプテーブル アルミ ロールテーブル」

Moon Lenceのテーブルは、折りたたみができて軽量です。そのためなるべく荷物を少なくしたいバイクキャンプにピッタリのアイテムです。

天板は耐熱性のため、火から下ろしたばかりの料理やコーヒーなどを置けます。また天板表面はざらざらした手触りで、滑り止めになっています。汚れが落としやすく、お手入れしやすいアイテムです。

商品 Moon Lence キャンプテーブル アルミ ロールテーブル
サイズ 組立サイズ:約42.8×16×7.4cm
収納サイズ:約40×11×7cm
重さ 約960g
耐荷重:約30kg
特徴 傷つきにくい

折りたたみ式、安定性がある

軽量

耐熱天板

コンパクトで快適「Helinox ヘリノックス チェアワン1822221」

ヘリノックスのチェアは、アウトドアでの使用に耐えられるほどの強度を持ち、数々の賞を受賞している人気のイスです。

背面がメッシュになっており、通気性がいいのが特徴です。キャンプで焚き火をしながらくつろいだり、バイクツーリングの休憩をしたりするときに重宝します。

商品名 Helinox ヘリノックス チェアワン1822221
サイズ サイズ:幅約52×奥行き50×高さ66cm
収納サイズ:幅35×奥行き10cm×高さ12cm
座面高:35cm
重さ 重量:890g

耐荷重:145kg

特徴 背面メッシュ素材

軽量

オリジナル合金製ポール

優れた強度と柔軟性

組み立て簡単「Sitengle 焚き火台 メッシュ 【2枚】付き」

Sitengleの焚き火台は、脚を広げてメッシュシートを載せるだけの簡単な組立です。メッシュシートは灰を落としやすく掃除が簡単です。

焚き火台がメッシュ状なので、風を良く通し素早く着火できます。シートは丸められるので、コンパクトにまとまります。また女性でも片手で持ち上げられるほど軽く、持ち運びが簡単です。

商品 Sitengle 焚き火台 メッシュ 【2枚】付き
サイズ 使用サイズ:約41.5cm×41.5×34cm
収納サイズ:約10×10×24cm
重量 800g
特徴 材質:鋼

フレーム素材:ステンレス鋼

組立簡単

軽量・コンパクト

付属品:
収納バッグ・スタンド・
脚8本・メッシュシート2枚・ピン8個

マッチなどの点火器具不要「イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB」

イワタニのバーナーは、イワタニのカセットガスを使用するバーナーです。マッチやライターなどの点火道具は必要ないため、初心者の方でも扱いやすいアイテムです。

1ℓの水を湧かす時間は約4分。風防五徳構造で、風が吹いても安全です。購入時は、カセットガスの付属はないので、必ず別で購入して準備しておきましょう。

商品 イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
サイズ 使用サイズ:幅約155×奥行155×高さ127mm
収納サイズ:幅約82×奥行68×高さ109mm
重さ 約274g
特徴 連続燃焼時間:
イワタニカセットガス使用で約120分
(気温20℃~25℃のとき強火で使用)持ち運びしやすい風に強い自動点火機能

電池やマッチなどの点火器具不要

付属品:
専用ハードケースカセットガスは別売り

直火でも使える「Overmont DS-300 アルミ クッカーセット」

Overmontのクッカーセットは、キャンプに必要な調理器具が揃っています。2~3人に対応しているため、一度準備しておけば、家族でのキャンプでもバイクキャンプでも役に立つでしょう。

鍋は安定しており熱が伝わりやすい素材を使用しているので、素早く調理ができます。また、持ち手部分は熱が伝わりにくく、安定感のある形状です。

直火で使用できるので、キャンプだけでなく災害時にも重宝します。

商品名 Overmont DS-300 アルミ クッカーセット
サイズ 鍋:直径約17.3cm×高さ9.2cm
ケトル:直径約13.7cm×高さ4.3cm
フライパン:直径約18cm×高さ4.3cm
材質 アルミニウム
特徴 熱伝導が早い

耐高温度・耐摩耗・耐蝕性

折りたたみハンドル

超軽量

セット内容 鍋×1・ふた×1・フライパン×1
ケトル×1・お椀×3・しゃもじ×1
柄杓×1・スポンジ×1・Dリング×1
ナイフ×1・スプーン×1付属品:収納袋

ソーラー充電できる「キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン」

キャリー・ザ・サンのソーラーランタンは、たたむと厚さ約1㎝になり、シートバッグの隙間に忍び込ませることもできます。

そして太陽の光さえあれば、約10時間使用できます。充電時間は5~7時間かかるので、キャンプ前には十分な太陽光を当てておきましょう。

商品名 キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーランタン
サイズ 使用時:約88×88×88mm
収納時:約170×88×12mm
重量 57g
特徴 材質:ポリエステル

LED6灯

点灯時間:
10時間(強)・15時間(弱)

充電時間:5~7時間

乾電池不要

ソーラー充電

たたむと1cmに収納可能

軽量

防水防塵

バイクに荷物を載せるポイント

バイクに荷物を載せるときは、コツが必要です。バイクキャンプに適したバッグを選び、荷物の積み方を知っておきましょう。

荷物がずれたり落下してしまうと、事故の原因になってしまいます。必要ならカラビナなどの道具を使ってバイクと荷物をしっかり固定しておきましょう。

アウトドア製品は、なるべくコンパクトにしてカバンに入れます。荷物は荷台から左右15㎝以内に納まるように積み、高さ地上2m以内におさえましょう。

積載物の最大重量は60kg。サイドにカバンを取り付ける場合は、重さのバランスが取れるように考えて固定してください。サイズや積載量の規定を超えると道路交通法違反になってしまいます。

バイク装備

バイクに荷物を載せるために必要な装備は、メインに使用するシートバッグと、シートバッグに入りきらない荷物を入れる、サイドバッグを使用しましょう。

シートバッグにベルトや固定具が付属しているものもありますが、なければ準備が必要です。固定具のベルトは、4方向が固定できるようなものを用意しておきましょう。

シートバッグとサイドバッグを使用すれば十分に荷物を載せられますが、延長リアキャリアを使用すると長さのあるものでも安心して積めます。

リアケースを取り付ければ、鍵を掛けられます。荷物の容量は大きくないかもしれませんが、鍵が掛けられるので、防犯を意識される方は1度検討してみてもいいかもしれません。

バック選び

シートバッグを選ぶときは、キャンプ道具の中でサイズの大きいテントやマットに合わせて選ぶとよいでしょう。30ℓ程度の容量のバッグが最適です。

荷物を積んだときに滑るような素材は避け、バイクやサイドバッグが固定できるベルトが付属されているものが望ましいでしょう。急な天気の変化にも耐えられる防水加工のものを選ぶとさらに便利です。

キャンプアイテムは、なるべくシートバッグに入りきるような大きさに抑えて、重いものが下になるように荷物を入れます。

キャンプサイトで必要な食料やお土産を購入する予定の方は、サイドバッグを準備し、容量に余裕がもてるようなバッグを選んでください。

バイクで利用しやすいキャンプ場とは

はじめてバイクキャンプに挑戦する方は、バイクでも利用できるキャンプサイトを選ぶことがオススメです。これまでは、ファミリーや仲間たちとワイワイ楽しむキャンプ場が多く、近年になってソロキャンプやバイクキャンプといった楽しみ方が注目されてきました。

  • バイク料金が設定されている
  • テントやイスの貸し出しがある
  • 走りやすい道かどうか
  • キャンプサイトまで乗り入れができる

上記4点の条件がそろったキャンプ場を選べば、はじめての方でも楽で快適なキャンプの時間を過ごせるでしょう。

利用してみたいキャンプ場が決まれば、バッグに何を詰めていけばいいか選べます。次から、バイクキャンプ場を選ぶポイントの解説します。

バイク料金が設定されている

キャンプ場には、ファミリー向けのサイト料金が設定されていることもあり、バイクキャンプで利用するときは、1サイトの料金が割高になってしまいます。

駐車料金の必要なサイトがあるため、さらに費用がかかってしまうでしょう。バイク料金やソロキャンプが設定されているキャンプ場を選べば費用を抑えることも可能です。

テントやイスの貸し出しがある

バイクキャンプは、荷物の積載量に限りがあるため、テントやイスの貸し出しがあるサイトを選ぶと便利です。

なるべく荷物を減らしたいと考えている方は、食材や調理器具が借りられるキャンプサイトがあります。キャンプサイトを選ぶときは、レンタルができるかどうかを確認するといいでしょう。

食材なら、キャンプ場の中で販売されていたりキャンプ場近くのスーパーを利用したりする方法もあります。食材の購入するかどうかによって、荷物の量やバッグのスペースが変わりますのでキャンプ場に確認が必要です。

走りやすい道かどうか

キャンプ場は、山の中にある場合があり、デコボコ道になっている場所もあります。車で利用するときはあまり気になりませんが、バイクの場合整地されていないとハンドルが取られてしまうかもしれません。

バイクキャンプ初心者の方は、不整地の道は乗り慣れていない場合があります。サイトを利用する前に周辺の道をマップで見たり、実際使ったことがある人の声を聞いたりして確認しておきましょう。

キャンプサイトまで乗り入れができる

キャンプ場によっては、駐車場からサイトまで遠い距離にあるところもあります。バイクウエアやブーツでは、荷物の積み下ろしが大変なため、テントの横にバイクの乗り入れができるサイトを選ぶと便利です。

また、キャンプサイトにバイクが置けると、盗難の危険性が低くなります。

車の乗り入れができないキャンプ場でも、バイクの乗り入れができるキャンプ場もありますので、確認が必要です。

バイクの乗り入れができるキャンプ場オススメ3選

ここで、バイクの乗り入れができるキャンプ場を3つ紹介します。

  • 清里丘の公園オートキャンプ場(山梨県)
  • 南紀串本リゾート大島(和歌山県)
  • 気比の浜海水浴場&キャンプ場(兵庫県)

バイクキャンプで自然の景色を眺めながらゆっくりくつろいだり、食事を楽しめます。中には、温泉施設が利用できるキャンプ場もあります。

「キャンプ用品のレンタルができる」「露天風呂が利用できる」など、自分の好みに合ったキャンプ場を探してみてください。

山岳景観がいい「清里丘の公園オートキャンプ場」

画像引用元:清里丘の公園オートキャンプ場公式HP

清里丘公園のオートキャンプ場は、山梨県北杜市にあるキャンプ場です。山梨県の八ヶ岳が眺められる景観のいいキャンプ場です。

バイク専用のサイトが準備されています。各サイトに1台ずつバイクの横付けが可能です。複数台のバイクを利用する場合は、キャンプ場へ確認してください。

Wi-Fiが使えるキャビンと電源付きサイトの有無が選べるサイトもあります。電源付きサイトは+500円が必要です。

バイクキャンプ場を利用したいときは、電話予約だけですので注意してください。

画像引用元:清里丘の公園オートキャンプ場公式HP

住所 〒407ー0301 山梨県北杜市高根町清里3545-5
お問い合わせ 0551ー48ー2300
営業時間 10:00~18:00(火曜定休日)
駐車場 平日:1,500円(1台)休日:3,000円(1台)
繁忙期料金:サイト利用料
公式HP 清里丘公園のオートキャンプ場

レンタル品貸し出しあり「南紀串本リゾート大島」

画像引用元:じゃらん

南紀串本リゾート大島は、和歌山県東牟婁郡串本町にあるキャンプ場です。南紀串本リゾート大島は、キャンプグッズの貸し出しをしています。

テントやタープなどの大型のグッズから、コンロや包丁といった調理器具までレンタル可能で、ビールやインスタント食品、おかしなどが販売されています。

露天風呂が利用できるなど、充実したキャンプ施設です。海も山も同時に味わえるような和歌山県の自然を存分に味わってください。

また、夜には星がきれいに見られます。天気や月の明るさによって、星の見え方は変わってしまいますが、都会では眺められない星空を1度体験してください。

画像引用元:じゃらん

住所 〒649ー3631
和歌山県東牟婁郡串本町樫野1035ー6
お問い合わせ 0735ー65ー0840
受付時間 9:00~17:00
駐車場 区画内の駐車場利用可能
1台1泊500円(バイクは0.5台扱い)
公式HP 南紀串本リゾート大島

ソロキャンプもできる「気比の浜海水浴場&キャンプ場」

画像引用元:気比の浜海水浴場&キャンプ場公式HP

気比の浜海水浴場&キャンプ場は、バイク専用のサイトが準備されています。区画サイトまでバイクで乗り入れができます。

テントやタープなどのキャンプ用品のレンタルや電源はありませんので、充電などで電源が必要な方はバッテリーが必要です。

近くに気比が浜海水浴場があります。キャンプをしたあとに、海を眺めに出かけてみてもいいですね。潮騒や鳥の鳴き声なども聞こえて、キャンプと違った趣を感じられるでしょう。

キャンプ場には、コイン式の温水シャワーがありますので、汗をかいたり汚れたりしても、洗い流せます。

画像引用元:気比が浜海水浴場&キャンプ場公式HP

住所 〒669ー6124 兵庫県豊岡市気比 気比の浜
お問い合わせ 090ー3620ー3572
営業時間 お問い合わせください
駐車場 駐車場:◎
公式HP 気比の浜海水浴場&キャンプ場

まとめ

この記事では、バイクキャンプの持ち物と積載方法、バイクで利用しやすいキャンプサイトを紹介しました。

バイクキャンプをするときは、キャンプサイトの特徴をよく調べて持ち物を決められれば、荷物を減らすことも可能でしょう。

バイクには、積載できる量に限度がありますので、持ち運びがしやすくコンパクトになるキャンプグッズを選ぶようにしましょう。

バイクに荷物を積むときは、荷物の落下やズレが起きないようにしっかり固定しておくことが大切です。道路交通法違反にならないように、安全な運転をこころがけてください。

バイクキャンプの行き帰りの道中も楽しめるのもバイクキャンプの醍醐味です。ぜひ、気に入ったキャンプサイトを利用して、その土地の自然を五感で体験してください。

 

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