雪山登山におすすめのアイテムをご紹介!しっかり準備を整えて登山を楽しもう!

雪山登山におすすめのアイテムをご紹介!しっかり準備を整えて登山を楽しもう!
はっしー
ガレージライフ運営者の「はっしー」です。週末は「八ヶ岳」でドライブを楽しんでます。思い切ってガレージハウスを建てることにしました。八ヶ岳・小淵沢の魅力や楽しみ方を発信します。

雪山での登山は過酷なことや危険が多いので、事前にしっかりと装備しておく必要があります。

とはいえ、登山に必要なアイテムは多いので「どのアイテムを買えばいいの?」と悩む方もいることでしょう。

そんな方の為に、この記事では、雪山登山をするうえで必要なアイテムを「装備」と「小物」に分けて紹介します。

いきなりすべてのアイテムを揃えるのはハードルが高いので、まずは必ず必要なものを準備して雪山登山に挑みましょう!

目次

雪山に行くときに必要なアイテム10選!装備編

雪山で必要なアイテムは、体に身に着けるものから道具として使うものまでさまざまです。

はじめに、体に身に着けるアイテムから紹介します。

①低体温症を防ごう!保温性抜群なウェア

雪山で着るウェアは、重ね着(レイヤリング)が基本です。

  • 汗を素早く吸収し汗冷えを予防する「ベースレイヤー」
  • 保温性を保ちつつウェア内をドライに保つ「ミドルレイヤー」
  • 雪や強風から身を守る「アウターレイヤー」

上記3つのウェアを重ね着することで、寒さと汗冷えによる低体温症を防ぐことができます。

初心者の方にありがちなのは、何枚も重ね着をしてしまうこと。

厚着をしすぎると、すぐに汗をかいてしまい低体温症になる恐れがあります。

はじめは寒くても、次第に熱くなるため、状況に応じて脱ぎ着しましょう。

上記のアウターレイヤーは、100%リサイクル素材のポリエステルと中綿が使われています。

ハンドポケットにはファスナーが付いているため、小物を入れても落とす心配がありません。

保温性が高くボリューミーなアウターは、雪山登山のみならず普段着としても大活躍です。

次に上記のベースレイヤーは、透湿繊維の加工が施されたものです。

保温性や速乾性が高く、重ね着しても汗を発散し続け常に温かい状態を維持します。

不快な蒸れを感じることがないため着心地もバツグンです。

上記のミドルレイヤーは、スキー・ウェア市場でトップクラス地位を築いている「SPYDER」のミドルレイヤーです。

高い吸湿性・発散性を兼ね備えており、雪山登山、トレーニングウェアなどさまざまな場面で利用できます。

AVRAという特殊な生地によって湿気を逃し、汗がすぐに乾くことで常に快適な状態を保てます。

②手指の凍傷を防ぐ!タッチパネル対応のグローブ

雪山では、手指の凍傷を防ぐためにグローブの装備が必須です。

指先は1番早く冷える部分で、もっとも凍傷リスクが高いです。

上記のラドウェザーのグローブは、防水・保温機能が高い生地を4層も重ねています。

氷点下の雪山でも安心して着用できるグローブです。

また、冷気が入ってこないよう、手首周りには返し状のフリース生地が付いています。

さらに、ラドウェザーのグローブはタッチパネルにも対応!

寒い雪山でグローブを外すことなくスマートフォンの操作ができるのは、嬉しいポイントです。

透湿性もしっかり兼ね備えているため、汗をかいても蒸れにくいです。

購入者のレビューには「自転車通学時に使用しているが、暖かく手のひら側の滑り止めのおかげで、ハンドル操作もスムーズに行える」「素材も柔らかく手への馴染みも良い」などの意見が見られました。

③紫外線を99%カット!明るい視野を保つゴーグル

楽天のゴーグル部門で第1位になったスノーゴーグルです。

レンズにUVカットレンズが搭載されており、目にダメージを与える紫外線を99%カットしてくれます。

また、レンズ部分には、以下2つが施されています。

  • 内側に曇り止めの加工
  • 外側に傷が付きにくい加工

内側と外側の2層レンズを張り合わせて空気の層を作ることで、レンズ内の曇りを防ぎます。

さらに、レボーミラー加工によって、雪面の照り返しから目を守りつつ明るい視野を確保します。

ゴーグルは、紫外線から目を守る以外に、風や雪から視界を確保するためにも必要です。

雪山では必需品なので、忘れず準備しましょう。

レビューを見ると「視界が広くフレームが邪魔する事が無い」「この価格で、ダブルレンズ、球面レンズ、ミラー加工、ベンチレーションあり、ヘルメット・メガネ対応可という大変コスパが良い製品」「着けた時のフィット感が良い」など高評価の意見が大半を占めましたが、一方で「フレームが予想以上に大きく、顔の小さい方だと鼻が圧迫されて鼻呼吸ができないかもしれない」などの意見も見られました。小顔の方、特に女性や中学生の方には合わないかもしれませんね。

④登山中も頭の蒸れを抑える帽子

帽子は、凍傷予防のために耳まで入る保温性の高い帽子をおすすめします。

防臭機能や保温性の高いニット帽を選ぶと、防寒対策としてバッチリ。

画像引用元:楽天

ただ、頭は指や足先と比べて熱くなりやすいため、薄手のニット帽にすると快適です。

ちなみに、薄手の帽子であれば、雪山で落石や滑落を防ぐために着用するヘルメットも被りやすいです。

購入者からは「冬のマストアイテムになった」などの意見が見られました。

⑤防水加工を施したフットウェア(ブーツ)

こちらは、雪山登山に対応している高機能なアルパインブーツです。

防水加工はもちろん、保温性にも優れているため極寒の中でも安心して歩行できます。

画像引用元:楽天

登山用のフットウェアを選ぶときの注意点は「足のサイズに合うものを選ぶこと」です。

サイズの合ったフットウェアは、血流の滞りによる凍傷リスクを抑えることができます。

口コミでは「フィット感があり、快適な履き心地」といった意見が見られました。

⑥機能性バツグン!雪山登山に適したバックパック

雪山登山は荷物が増えやすいため、雪山専用の大型サイズのバックがおすすめです。

フリーライダー30のバッグは、耐雪性・通気性に優れた生地で作られており、雪山登山に最適です。

チャック部分はU字に開くため、荷物の出し入れがスムーズです。

ショルダー部分には、サングラスなど出し入れが多い小物を入れることが可能です。

専用ストラップを使ってスノーシューなどのギア類も取り付けできるので、さまざまなアウトドアで活躍します。

⑦コンパクトかつ軽量のピッケル

ピッケルは、滑落停止や斜度の高い雪面を登るときなどに必要なアイテムです。

強風時に体を固定したり、トレッキングポールと併用して使われたりもします。

上記のレイブンは「軽くて取っ手が持ちやすく、雪山登山の初心者でも安心して使える」と評判です。

ピッケルは、自分の命を守るための大切なアイテムなので、必ず持参しましょう。

口コミを見ると「軽くて使い勝手がよく重宝している」「そこまでハードな雪山には登らないがこのピッケル必携」「ストックと異なり、雪面に刺さるので三点保持で急登が楽になった」「氷ではなく堅雪までなら、残雪期から初冬までの範囲の雪山縦走メインであれば、大変役に立つ」など高評価な意見が散見しました。

⑧マジックテープ付き!装着しやすいスパッツ

スパッツは、足元から雪が侵入することを防ぐために着用します。

登山ゲイタースパッツは、防水・防風対策としても活躍する優れものです。

画像引用元:楽天

マジックテープが付いているため、取り外しが簡単!

ゴム紐部分にはストッパーも付いており、足にしっかりフィットします。

雪山登山に限らず、ハイキングやトレイルランニングでも大活躍するため、1つ持っておいて損はありません。

口コミでは「ブカブカでもなく、長さも余裕あってちょうど良い」「デザインもシンプルでさほど目立たないので、土砂降りの時は通勤時も使用している」「雪国に住んでおり、長靴だと歩き疲れる距離をトレッキングシューズにコレで完璧に通勤できた」など登山意外の目的に使用する方も多く見られました。

⑨安全に雪山登山するなら必須!どんな登山靴にも合うアイゼン

金属製の爪が付いており、アイゼンの種類によって爪の数が異なります。

  • つま先より前に爪が飛び出しているもの
  • 爪の数が10~12本のもの

上記2点の条件に当てはまるアイゼンが、雪山登山に適したものです。

画像引用元:楽天

上記で紹介している12本爪アイゼンは、雪山登山からクライミングまで幅広く役立ちます。

ストラップ式なので、どんな登山靴でも合わせることが可能。

12本爪アイゼンは軽量・コンパクトで、専用のケースも付属しているため、持ち運びも便利です。

⑩暖かくてドライな状態を保つソックス

上記のfinetrackスキンメッシュソックスは、吸汗性の高いソックスの下に履くことで、ドライな状態を保ちます。

不快な濡れ・汗による冷えを予防するため、雪山登山にピッタリのソックスです。

加えて、肌面に汗成分が残りにくいことで、においトラブルも予防できます。

カスタマーレビューでは「素材感はコットンとは少し異なるが、サラッとした足指の滑りもいいものが使われている」「このスキンメッシュ5本指は厚みがそんなにないので窮屈にならずにムレもなく登山でき非常に快適だった」「靴擦れが無いので長時間の登山には必須」など高評価が多数を占める一方で、「親指の付け根から薬指の付け根にかけてよる真一文字のしわのせいで擦れて足が痛くなる」など低評価の意見も見られました。

雪山に行くときに必要なアイテム12選!小物編

続いては、雪山登山に必要な小物アイテムをご紹介いたします。

命の危険もある雪山登山では、小物アイテムも非常に重要です。

万が一に備えて、必要なアイテムをしっかり準備しましょう!

①安定感と使いやすさにこだわったポーチ

アウトドアアクティビティで大活躍の2wayフロントバッグです。

開口部が大きく開き、内ポケットも充実しているため、小物が出し入れしやすいです。

画像引用元:楽天

足元が見えにくくならないように、ポーチの下部分が膨れない工夫もされています。

縦18㎝・横23㎝とコンパクトながらも、容量は3リットルもあります。

ポーチには、スマートフォン・コンパス・ライター・ロキソニン・地図・カメラなどを入れるのがおすすめです。

カスタマーレビューでは「ザックへの装着感、サイズ、使い勝手が非常に良い」「登山でサコッシュ的に使用しているが容量は丁度良く、ポケットもあるのです整理しやすい」といった高評価が多い一方で「前面のメッシュポケットは、耐久性なさそう」などの意見も見られました。

②テント泊で足が冷えるのを防ぐ!高品質ダウンのテントシューズ

雪山登山では足先が冷えやすいため、テントシューズを持参しましょう。

暖房が効いている山小屋でも、板張りの床は足が冷えてしまいます。

NORDISKのモスダウンシューズは、高品質ダウンを使用して作ったスリッパです。

軽量かつ厚手の靴下も履けるくらいゆとりがあるため、窮屈さを感じません。

軽さに加えてコンパクトなので、持ち運びにも便利!

ソール部分は水にも強く、雪山登山で大活躍すること間違いなしです。

購入者のレビューでは「アウトドアの際のテント内で使うものだが、あまりの快適さに自宅で使っている」「底からの冷えも感じず快適」「寒冷地住みの木造で床暖房などない冷え冷えの床だが、これを履くととても暖かい」など高評価な意見が目立ちました。

③保温機能が高いステンレス水筒

雪山登山に水筒を持参する場合は、上記のようなサーモボトルを選びましょう。

ペットボトルでは、外気温によって中身の温度が下がり、すぐに凍ってしまいます。

氷点下になる雪山には、保温性の高い水筒を持参するのがおすすめです。

リバーズのステンレスボトル「バキュームフラスクステム」は、スマートフォンと同量の重さ(約200g)。

またステンレスを薄くしたことで内側と外側の接地面積が小さくなり、熱伝導が減少して保温力もアップしました。

さらに、銅でコーティングすることにより熱が逃げるのを抑えてくれます。

極寒の雪山でも暖かい状態を保てるので、使い勝手のよさを体験してみてください。

購入者の口コミでは「製品構成がシンプルで、洗いやすいのが一番のセールスポイント」「保温性に長けている」などの意見の一方で、「本体が軽いがゆえに、ステンレスが薄い構造となっており、硬い床や角に強くぶつけると凹みができてしまう」などの意見も見られました。

④8つの点灯モードが付いているLEDヘッドランプ

こちらのヘッドランプは、フル充電で約8~10時間ほど使用可能です。

汎用性が高いLEDライトで、常点灯・点滅・赤信号ライトなど全8モードもあります。

ライトは約90℃まで調節でき、広範囲にわたって光を照らすことが可能です。

画像引用元:楽天

また、防水仕様となっているため、雪に触れても安心。

雪山では日が落ちると暗闇に包まれ、滑落や遭難のリスクが一気に高まります。

事故が起きてからでは遅いので、ヘッドランプは事前に準備しておきましょう。

製品購入者のレビューでは「遠くまで灯りが届くのが、とてもありがたい」「両手が使えて視界に光がついていくのが便利」などの意見が多く見られる一方で「重く大きすぎる」という批判も見られました。

大きさは12.6×9.7×9.3cmで、重さは290gとなっています。ただ他の人の意見では「電球がたくさん付いてるので ヘッドが重たいことを懸念したが、案外軽い」などの意見も多く見られたので、人ぞれぞれということでしょうか。

⑤緊急時に大活躍するホイッスル

ホイッスルは滑落や遭難したときに、自分の存在を周りに知らせるために使います。

大声を出すよりも体力を消耗しないため、雪山登山するなら必ず持っておきたいものです。

画像引用元:楽天

ホイッスルは、軽くて音がはっきりと出るものがおすすめ。

緊急時、すぐに音を鳴らせるよう常に首に掛けておくようにしましょう。

口コミではカラーバリエーションについての高評価が多く、可愛い見た目に惹きつけられ購入している方が多かったです。

⑥持ち運び簡単!防寒や防水機能のあるエマージェンシーシート

エマージェンシーシートとは、極薄の素材で作られた防寒・防風のためのシートです。

ポリエステル用のアルミニウムが体から出ている熱を反射し、体温の低下を抑制します。

滑落や道に迷ってビバークすることになった場合に、役立つアイテムです。

画像引用元:楽天

エマージェンシーシートは、畳んである状態だと縦横約11㎝ほど。広げると約210㎝×130㎝と大きなサイズになります。

重さはわずが50gとコンパクトなので、持ち運びも苦になりません。

カスタマーレビューには「厚みはサランラップくらいと非常に薄いですが、包まると体温を閉じ込め暖かい」などの意見が多く見られました。

雪山登山意外にも、使わないにこしたことはありませんが、防災用の非常持ち出しバッグの中に入れておくことをおすすめします。

⑦どんなアクティビティでも使えるナイフ

ナイフは切るだけではなく、刺す・割る・たたくなどが可能なため、雪山登山ではとても重宝されます。

食品の袋を切るほか、テープやガーゼを切る場合に使われることも多く、用途はさまざまです。

画像引用元:楽天

雪崩でテントが埋まった場合、脱出する際にナイフを使うことも少なくありません。

いざというときにすぐ取り出せるように、ナイフはポーチなどにしまっておきましょう。

購入者のレビューには「手袋をしてても片手で簡単に開け閉め出来る」「初心者でも簡単に扱える」といった意見が多い一方で、「切れ味は今一つ」という意見も見られました。セラミックシャープナーで軽く研いだら切れ味UPしたという方もいたので、切る対象にもよりますが、切れ味が足りないと感じる方は研いでみることをおすすめします。

⑧避難救助の際に大活躍のゾンデ棒

ゾンデ棒は遭難者を救助する際、雪に突き刺して周辺を探るものです。

約40~50㎝ほどの棒がワイヤーで繋がれており、簡単に組み立てられます。

BCA(バックカントリー アバランチ)のゾンデ棒は、軽量でコンパクトに収納できるため、荷物の邪魔になりません。

棒にはメモリが付いており、雪の深さを記録するときにも活躍します。

⑨地図と一緒に持参!オイル式コンパス

コンパスは雪山登山に限らず、山やハイキングへ行くときに地図とセットで持っていくべきアイテムです。

おすすめは、スムーズに動くオイル式コンパス。

なぜなら、オイルの抵抗によって磁針のブレが少なくなり安定するからです。

上記で紹介しているコンパスには金属の固定具が付いているため、簡単に取り外しできます。

⑩雪山登山の必須アイテム!携帯トイレキット

登山中、いきなり腹痛が起きたときに携帯トイレキットがあると便利です。

山小屋によってはトイレがなかったり、トイレの数が少なくて数時間待ちだったりすることがあります。

いつでもすぐに使えるよう、忘れずに持っていきましょう。

ODトイレキットは、便袋3つ・吸水ポリマー3回分・防臭袋3つ入りです。

吸水ポリマーは便や尿を約1分で固まらせ、ダブルチャックの防臭袋で臭いを閉じ込めてくれます。

⑪生存率アップ!いざという時に役立つビーコン

「雪崩に巻き込まれたとき」「埋没してしまった人を探し出すとき」に使うのがビーコンです。

ビーコンは高額で緊急事態のときにしか使用しないため、携行率が上がらないのが現状です。

画像引用元:楽天

しかし、特に操作は必要なく、電源を付けて身に着けておくだけ。

ビーコンを持っていることにより、雪崩による生存率が大幅に高まるため、必須アイテムです。

カスタマーレビューでは「感度がよく、埋没ビーコンの発見が早く70mぐらいから探知する」「複数埋没にも対応し、発見したビーコンは旗マークで発見済みにして無視することができる」「操作がとても簡単」など実用性についての高評価な意見が多く見られました。

値段が少し高いですが、商品保証を5年間付けることもできますし、少しでも雪崩による被害を防ぐために持っておくと良いでしょう。

⑫休憩時やビバーク時に重要なツェルト

ツェルトとは登山用の軽量かつコンパクトな簡易テントです。

休憩時はもちろん、雪や強風が起きたときなどに素早く立てることができるため、雪山登山に最適です。

ツェルトはポールや枝を使うとテントになるうえに、被ったりくるまったりすることでポンチョ代わりにもなります。

やむを得ずビバークすることになった際などにも活躍し、状況に合わせて利用できます。

購入者からのレビューでは「二本の木に細引きを張って5分も有れば設営完了がする」「軽くてコンパクト」といった意見が多く見られました。

一方で「薄いナイロン生地なので、火には気を付けないといけない」などの意見も見られたので、購入を考えている方は参考にしてみてください。

雪山登山に行くならしっかりアイテムを揃えましょう!

雪山登山に必要なアイテムは、夏の登山に比べると圧倒的に多いです。

準備不足のまま登山をして、後々取り返しのつかないことになったら大変です。

今回紹介した全22個のアイテムを揃えておけば、安心して雪山登山ができます。

安全に、楽しく雪山登山をするためにも、アイテムはしっかりと準備しましょう。

レジャー施設・見どころカテゴリの最新記事