白馬でおすすめの温泉!気軽に行ける10ヵ所の温泉施設をご紹介!

白馬でおすすめの温泉!気軽に行ける10ヵ所の温泉施設をご紹介!
はっしー
ガレージライフ運営者の「はっしー」です。週末は長野や山梨でドライブやアウトドアを楽しんでます。長野や山梨にはたくさんの魅力的な観光スポットがありますが、今回は長野県でも有数の観光名所「白馬」の魅力や楽しみ方を発信します。

日本アルプスの山間部にある白馬村。

周辺には白馬岳や五竜岳といった有名な山やスキー場が多く、夏は登山、冬はスキーを楽しむ方たちで大きな賑わいを見せます。

そのため、白馬といえば登山やスキーを思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は他にも白馬には魅力的な観光地があります。

それは、温泉です。

白馬村周辺には、白馬八方温泉と呼ばれる泉質の良い温泉が湧き出ていて、ゆったり心と体を癒すことができる温泉施設が点在しています。

この記事では、白馬の数ある温泉施設の中から特におすすめの場所を10ヵ所ご紹介いたします。

八ヶ岳周辺の温泉について気になる方はこちらの記事をご覧ください!

【この記事で紹介する温泉施設】

この記事で紹介する温泉施設を以下の地図にマッピングしました!

①塩分をたっぷり含んだ温泉!白馬塩の道温泉『倉下の湯』

画像引用元:倉下の湯公式サイト

倉下の湯は、平成6年に松川左岸にてオープンしたばかりの温泉施設です。

白馬塩の道温泉という名は、

  • お湯に塩分が豊富に含まれていて舐めると塩の味がする
  • かつて日本海から内陸へ塩を運んでいた際、交易路として白馬を通っていた

上記のようなことから名づけられました。

白馬塩の道温泉には、マグネシウムイオン・メタホウ酸・ナトリウムイオンといった成分がたくさん含まれており、質の高い温泉として人気を集めています。

お湯は源泉かけ流しとなっていて、なんと毎分約45リットルものお湯が湧き出ています。

効能は、神経痛や関節痛、運動麻痺といったものです。

また、塩分が多く入っている温泉は体を芯から温める効果があり、お風呂上りには肌がすべすべになります。

画像引用元:倉下の湯公式サイト

施設内や露天風呂は木造でできており、その場にいるだけでも心が休まると評判です。

自慢の露天風呂は広々と開放感あふれる雰囲気となっているので、ゆったりとお湯に浸かることができます。

さらに、露天風呂から北アルプスの山々を観賞することもできるため、贅沢な時間を過ごせるでしょう。

■白馬塩の道温泉『倉下の湯』の概要■

住所 〒399-9301
長野県白馬村北城9549-8
営業時間 10:00~21:00
(最終受付20:30)
定休日 年中無休
料金 日帰り:大人600円(中学生以上)
子ども300円(3歳以上小学生以下)
駐車場 30台(無料)
アクセス 車:上信越道長野ICより
オリンピック道路→白馬方面へ(1時間)
公共交通機関:JR大糸線白馬駅から
バスで約5分
Tel 0261-72-7989

白馬塩の道温泉『倉下の湯』の公式サイトへ

②アンチエイジング効果の高い『おびなたの湯』


画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

八方側より白馬大雪渓方面に向かう途中の猿倉登山口付近にある『おびなたの湯』

登山客はもちろん、ドライブや観光の休憩利用に立ち寄る方も多く、旅の疲れを癒してくれる場所として人気の日帰り温泉施設です。

おびなたの湯は源泉から1番近い場所にあり、アンチエイジング効果のある『天然水素』がたっぷり入った泉質なのが特徴です。


画像引用元:ウィンターアロハ

源泉は岩の上から流れ落ちるかのように少しずつ入ってきて、風情を感じます。

おびなたの湯は国内でも珍しい泉質を誇るとされており『美人の湯』とも呼ばれています。

お湯に浸かると、硬くなった肌の角質を柔らかくしキレイにしてくれるのでつるつるのお肌に変化します。

ただ、強アルカリ性のお湯で肌が乾燥しやすくなるため、入浴後の保湿ケアをしっかりすることが大切です。

なお、おびなたの湯は冬の時期限定で露天風呂を貸切ることができます。

ご家族やカップル、友人たちと有意義な時間をのんびりとお過ごしください。

■おびなたの湯の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城八方9346−1
営業時間 12:00~18:00
(最終受付17:30)
定休日 年末年始
料金 日帰り:大人650円
子ども300円
駐車場 20台(無料)
アクセス 車:麻績ICから県道55号経由(約1時間15分)
公共交通機関:白馬駅から
アルピコ交通猿倉行バス(約15分)
→『おびなたの湯』下車してすぐ
Tel 0261-72-3745

おびなたの湯の公式サイトへ

③茶屋も併設している『みみずくの湯』

画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

みみずくの湯は、白馬駅から白馬八方尾根スキー場に行くまでの間に位置しています。

数ある白馬八方温泉の中で最も近い距離にあり、観光客や登山客のみならなず地元住民の方も訪れる施設です。


画像引用元:tenki.jp

みみずくの湯の露天風呂からは、大迫力の白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)を一望できます。

お風呂からの景色が美しいということで、昼間~夕方まで多くの人たちがみみずくの湯に入浴しにきます。

内風呂浴槽は岩造りとなっていて、岩壁からお湯が流れ出る光景は趣があります。

泉質は日本随一のアルカリ単純泉で、筋肉痛や神経痛に効果的です。


画像引用元:メルヘンハウス

みみずくの湯は温泉以外に、施設に併設されている『みみずく茶屋』もおすすめポイントです。

『みみずく茶屋』には名物の温泉うどんをはじめ、手作りのおやき、ソフトクリームなど様々なメニューがあります。

お風呂上りだけではなく、休憩や食事だけの利用も可能ですので、お時間に余裕のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■みみずくの湯の概要■

住所 〒399-9301
長野県白馬村北城5480-1
営業時間 10:00~21:30(最終受付21:00)
定休日 年中無休
料金 日帰り:大人650円
子ども300円
駐車場 30台(無料)
アクセス 車:豊科ICより国道147号線・148号線経由(約50分)
公共交通機関:JR白馬駅より徒歩10分
Tel 0261-72-6542

みみずくの湯の公式サイトへ

④白馬八方温泉の中で最も大きい『八方の湯』

画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

八方の湯は八方温泉街の入口にあり、1番大きな日帰り温泉施設です。

2014年にオープンしたばかりのまだ新しい施設で、建物内は清潔感があってとてもキレイです。

全体的に木造づくりとなっており、まるで旅館にいるかのような気分を味わうことができます。

天然水素を豊富に含んだ露天風呂では、白馬の山々を観賞することができます。

画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

露天風呂以外にも広々とした内風呂もあり、100%源泉かけ流しのお湯を感じることができます。

浴槽には常に源泉があふれ出ているので、贅沢な気分を味わいたい方にはピッタリです。

温度も熱すぎず程よいので、きっとお湯に浸かったら長湯したくなってしまうでしょう。

八方の湯に訪れたら、施設内に併設されている『八方茶屋』という喫茶店にも立ち寄ってみてください。

画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

八方茶屋には軽食やおつまみ、アルコールといったメニューが取り揃えてあり、小腹がすいた時やお風呂上りに一杯したい時の利用に便利です。

他にも体の疲れを癒せるような休憩スペースもあるので、旅の疲れを癒しちゃいましょう。

■八方の湯の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城大字5701-2
営業時間 9:00~22:00
(最終受付21:30)
定休日 毎週木曜日の午前中
(メンテナンスのため)
料金 日帰り:大人800円
子ども400円
駐車場 70台(無料)
アクセス 車:豊科ICより国道147号・148号線経由(約50分)
公共交通機関:JR大糸線『白馬駅』下車
→八方行きバス(約5分)
→八方バスターミナル下車すぐ
Tel 0261-72-5705

八方の湯の公式サイトへ

⑤抜群の泉質を誇る『郷の湯』


画像引用元:白馬八方温泉
数ある温泉施設の中でも、特に良質な泉質を誇っているのが『郷の湯』です。

昭和64年に開業した郷の湯は八方温泉街の中心部分に位置しており、ユニークな六角形をした建物が特徴的です。

また、ヒノキで作られた浴槽は、建物のレトロな雰囲気とマッチし、落着き感のある空間となっています。

画像引用元:つるつるたまご肌の白馬八方温泉

建物内は受付と男女各1つずつの浴槽だけのコンパクトな造りとなっていて、温泉施設というよりは『外湯』に近いと言えます。

前述した通り「郷の湯」は、良質な泉質を誇っている為、ファンが多く周辺の温泉旅館に宿泊している人でもわざわざ足を運んでしまうほどです。

加水や加熱なしで注ぎ込まれる源泉と木のぬくもりを感じながら、身も心も癒しましょう。

■郷の湯の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城八方5170
営業時間 14:00~20:00
(最終受付19:30)
定休日 4月上旬~12月中旬
料金 日帰り:大人650円
子ども300円
駐車場 10台(無料)
アクセス 車:豊科ICから国道147号線・148号線経由
(約1時間20分)
公共交通機関:JR白馬駅から
松本電鉄八方行きバス(約5分)
Tel 0261-72-6541

郷の湯の公式サイトへ

⑥レトロな雰囲気の『十郎の湯』


画像引用元:十郎の湯公式サイト

『飯森』駅より歩くこと約5分の民宿が連なっている一角にあるのが、十郎の湯です。

付近には五竜とおみスキー場があるので、冬の時期は多くのスキー客が十郎の湯へ入浴しに集まります。

泉質は弱アルカリ性の単純温泉でさっぱりとしたお湯になっていて、大浴場・露天風呂・サウナを楽しむことが可能です。

十郎の湯には、豊富な天然ミネラルを含んだ『温まる湯』という食塩系と重曹泉系の『美人の湯』という2つの温泉があります。

どちらの温泉も刺激がなく肌にも優しいので、お子さんからご年配の方まで満足できることでしょう。

効能は、筋肉痛・冷え性・関節痛・疲労回復・うちみなどで、健康力UPに繋がります。


画像引用元:snownavi

温泉以外にも、

  • 横になってゆったりできる休憩室
  • マグロ丼や自家製ラーメンなど手作り料理を味わえる食事処

上記のような設備も用意されているので、気軽に利用してみてください。

あまりの居心地の良さに、きっと長居したくなること間違いなしです。

■十郎の湯の概要■

住所 〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村神城飯森25555
営業時間 12月23日~3月31日:10:00~23:00
4月1日~12月22日:10:00~22:00
定休日 毎月第2火曜日
料金 日帰り:大人600円
子ども500円
駐車場 50台(無料)
アクセス 車:豊科ICより大町方面(約50分)
公共交通機関:JR大糸線『飯森駅』から
徒歩約5分
Tel 0261-71-8160

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⑦湯冷めしにくい温泉!白馬姫川温泉『岩岳の湯』

画像引用元:HAKUBA MOUNTAIN RESORT

白馬姫川温泉『岩岳の湯』は、岩岳ゴンドラ山麓駅より約200m離れた場所に位置しています。

白馬姫川温泉が源泉で、塩分やミネラルをたくさん含んでおりほぼ無色透明なのが特徴です。

また、お湯に浸かると肌に塩分が付き、温泉から上がっても湯冷めしにくいというメリットもあります。

それに加え、岩岳の湯にはメタケイ酸という美肌効果に欠かせない成分が通常(1リットルあたり100mg)よりも2倍近く含まれてる点も魅力的です。

保湿効果がアップし肌の乾燥も防いでくれるため、女性やご年配、肌の弱い方でも安心です。


画像引用元:peaks

上記のように、白馬姫川温泉は肌に優しい温泉ということで『温まりの湯』や『熱の湯』とも呼ばれています。

岩岳の湯は体の芯まで温めてくれるので、日頃のストレスや疲れを癒すのにもってこいです。

■白馬姫川温泉『岩岳の湯』の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城西山12120
営業時間 13:00~19:30
(時期によって変動あり)
定休日 不定休
料金 日帰り:大人600円
子ども300円
駐車場 35台(無料)
アクセス 車:豊科ICより国道147号線・148号線経由(約50分)
公共交通機関:JR白馬駅より徒歩10分
Tel 0261-72-6542

白馬姫川温泉『岩岳の湯』の公式サイトへ

⑧大きな施設内にある白馬姫川温泉『竜神の湯』

画像引用元:エイブル白馬五竜公式サイト

竜神の湯は『エイブル白馬五竜 エスカルプラザ』の地下1階に位置している日帰り温泉施設です。

エイブル白馬五竜スキー場にある温泉なので、スキーやスノボーを楽しんだ後にゆっくり浸かることができます。

お風呂は広々とした大浴場の他に、サウナや水風呂なども完備しているので1日の遊び疲れも一気に吹き飛ぶことでしょう。

源泉は『白馬姫川温泉』で、疲労回復に効果的な弱アルカリ性の泉質なのが特徴です。

その他、筋肉痛やうちみといった効能もあるので、まさに体を動かした後に入るお風呂として打ってつけです。

また竜神の湯のあるエスカルプラザ内には、温泉以外にも以下のような施設があります。

  • ラーメンやパスタ、丼ものなど豊富なメニューが揃ったカフェレストラン
  • 定番ラーメンからユニークな辛いラーメンを味わえるヌードルショップ
  • オーガニック食材をたっぷり使ったメニューが人気の自然派カフェ

どの飲食店もこだわりの詰まったお店ばかりですので、お風呂上りの食事利用として足を運んでみてはいかがでしょうか。

■白馬姫川温泉『竜神の湯』の概要■

住所 〒399-9211
長野県北安曇郡白馬村神城22184-10
営業時間 13:00~21:00
(時期によって変動あり)
定休日 不定休
料金 日帰り:大人650円
子ども350円
駐車場 あり(無料)
アクセス 車:安曇野ICより北アルプスパノラマロード経由
147号線・148号線経由
公共交通機関:JR『神城駅』白馬五竜バス停
→エイブル白馬五竜エスカルプラザへ
Tel 0261-75-2101

白馬姫川温泉『竜神の湯』の公式サイトへ

⑨北アルプスのパノラマが一望できる白馬姫川温泉『天神の湯』

画像引用元:HAKUBA HIGHLAND HOTEL公式サイト

天神の湯は白馬ハイランドホテル内にある温泉施設です。

冬季に宿泊利用するスキー客たちが多いですが、お手頃価格で入浴できる日帰り温泉としても利用することが可能です。

天神の湯はミネラル成分や保湿効果の高いメタケイ酸が多く含まれており良質な温泉として有名ですが、他にもおすすめポイントがあります。

それは、露天風呂から眺めることができる大パノラマです。


画像引用元:HAKUBA HIGHLAND HOTEL公式サイト

天神の湯は白馬の特等席と言われているほどお風呂からの景色が美しく、その光景を一目見ようと大勢の人たちが訪れています。

北は栂池高原、南は五竜岳、そして北アルプスと白馬の迫力満点の山々は多く人たちの心を魅了します。

また、お風呂からは長野オリンピックの競技で実際に使われたジャンプ台も眺めることもできますよ。

■白馬姫川温泉『天神の湯』の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城21582
営業時間 11:00~20:00
(最終受付19:30)
定休日 不定休
料金 日帰り:大人7000円
子ども300円
駐車場 100台(無料)
アクセス 車:安曇野ICより国道147号線・148号経由
(約1時間)
公共交通機関:JR大糸線白馬駅より徒歩約20分
Tel 0261-72-3450

白馬姫川温泉『天神の湯』の公式サイトへ

⑩江戸時代の古民家を移設した『古民家の湯』

画像引用元:ホテルシェラリゾート白馬公式サイト

白馬みずばしょう温泉『古民家の湯』は、江戸~明治頃に建てられた2棟の古民家を移設して造った浴場です。

1棟は早川の上流、もう1棟は糸魚川市雨飾山の麓にあった家を再構築したもので、築年数は170年以上とされています。

豪雪地帯に建てられていた古民家で、厳しい環境に耐え抜いた立派な柱や梁が使用されているので、風情を感じます。

古民家の湯の温泉は敷地内の森から毎分120リットルも注がれていて、ほのかに硫黄の香りが漂う透明感のあるお湯です。

画像引用元:ホテルシェラリゾート白馬公式サイト

穏やかな泉質で肌にも優しく、お風呂上りも湯冷めしにくく体がポカポカすると評判です。

古民家の風情や目の前に広がる自然の景色を感じながら、自家源泉のお湯を楽しめるなんて最高ですね。

その他、古民家の湯には食事処や休憩施設などもあるので、心ゆくまで有意義な時間を過ごすことができます。

■古民家の湯の概要■

住所 〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城みずばしょう温泉
営業時間 10:30~16:00
(時期によって変動あり)
定休日 不定休
料金 日帰り:大人1,000円
子ども500円
駐車場 100台(無料)
アクセス 車:安曇野ICより県道306号
国道148号を栂池高原方面(約1時間)
公共交通機関:JR大糸線白馬駅より
タクシーで約10分
Tel 0261-72-3250

古民家の湯の公式サイトへ

白馬の絶景を見ながらのんびりと!

白馬エリアのには、日帰りで立ち寄ることができる温泉施設が集結しています。

泉質も良く、浴槽から白馬の大自然までも一望できるような温泉に気軽に立ち寄れるのは、中々他にはありません。

白馬の温泉に一度浸かったら、きっと何度も足を運びたくなることでしょう。
スキーや登山、観光を楽しむのも良いですが、温泉目的で白馬に訪れてみるのもアリなのではないでしょうか。

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