タイニー ハウスを価格別で紹介!理想の別荘は100万円以下で作れる!?

タイニー ハウスを価格別で紹介!理想の別荘は100万円以下で作れる!?

はっしー
ガレージライフ運営者の「はっしー」です。週末は「八ヶ岳」でドライブを楽しんでます。思い切ってガレージハウスを建てることにしました。八ヶ岳・小淵沢の魅力や楽しみ方を発信します。

みなさんはタイニーハウスを知っていますか?

タイニーハウスとは機能性やデザイン性を重視して作られた、アメリカ発祥の「小さな家」のことを指します。

タイニーハウスにも様々な種類がありますが、今回はその中でもおすすめのタイニーハウスを価格帯別に紹介していきます。

これからタイニーハウスを購入しようと考えている方や、少しでも興味がある方はぜひご覧ください!

100万円以下のタイニーハウス


まずはじめに、100万円以下で購入できるタイニーハウスについて紹介していきます。

ここで紹介するタイニーハウスは、比較的お手頃な値段で手に入れることができるので、初めてタイニーハウスを購入しようと考えている人には、ピッタリなものとなっています。

暮らしに自由なカタチを!mocoYA


画像引用元:mocoYA

「あなたの暮らしに自由なカタチをプラスしよう」というコンセプトを体現したのが、こちらのmocoYA type4.5です。

ちなみにmocoYAという名前はmoco homeと「小屋」を掛け合わせた単語となっています。

みなさんは日々暮らしている中で、「住宅を増築したい」「自分のお店を持ちたい」「趣味の部屋が欲しい」「子供部屋が欲しい」と言った何かしらの悩みを持ったことはありませんか?

そんな願いを叶えてくれるのが、mocoYAです。

例えば住宅を新しく建築するには、原則として「建築確認申請」が必要になりますが、床面積が10平米以内の「小屋」には面倒な「建築確認申請」が免除されることもあります。(※増築・改築・移転を行う建築物の位置が、防火地域もしくは準防火地域ではないという条件を満たす必要があります)

こちらの「建築確認申請」に関しての詳細は、自治体や工務店に尋ねてみることをおすすめします。


画像引用元:mocoYA

基本的に現地で組み立てるだけで完成するmocoYAですが、上記の画像のように外装は15色から選ぶことが出来ます。


画像引用元:mocoYA

サーフボードやこだわりのアウトドア用品など大好きなもので埋め尽くす「趣味の部屋」、小さな「お店」を持ち特別な空間を提供する、より集中するための「仕事場」など様々な用途がありますね。


画像引用元:mocoYA

他にも「習い事教室」や子供たちにとっての「秘密の遊び場」、デザイン性にも凝りたい人のための「倉庫」などなど想像が膨らみます。

2730×2730×H4102mm、4.5帖タイプ(床面積:7.45㎡)の大きさで、98万円という比較的お手頃な値段で購入できるのも魅力です。

100万円〜300万円以下のタイニーハウス


ここからは、100万円以上300万円以下で購入することが可能なタイニーハウスについて紹介していきます。

タイニーハウスの多くは、100万円台から300万円で購入することができます。はじめてタイニーハウスを建てる人からすると予算オーバーに感じるかもしれませんが、より本格的でおしゃれなタイニーハウスを建てたいと考えている人には必要な出資でしょう。

ここでは、そんな数ある100万円以上300万円以下で建てることが可能なタイニーハウスの中でも、特におすすめしたいものを4つ紹介します。

①想像膨らむ空間設計!使い方無限大のIMAGO-A


画像引用元:bess

初めに紹介するこちらのタイニーハウスは、30年ほど前からログハウスを手掛けているBESSが作った「IMAGO-A」です。

その名前となっている「IMAGO」は“imagine”の語源となったラテン語で、新しい自分を”想像”して欲しいというBESSの想いがこもっています。


画像引用元:bess

約10㎡、6畳ほどの限られたスペースですが、近所の人のたまり場となるような空間を創り出したり、カフェとして営業したり、もちろんご自身の為の趣味の部屋としてなど、様々な使い方を想像することが出来ますね。


画像引用元:bess

使い方が無限大のこちらの「IMAGO-A」は105万円~購入することができます。

またお問い合わせすることで、タイニーハウスを建てる前の準備から、ログ組み、小屋組み、屋根掛けetc.とセルフビルドの各工程をわかりやすく解説したマニュアルを手に入れることができるのでDIYに興味がある方などもぜひチェックしてみてください。

②カントリーな雰囲気を味わえるキャンピングドーム


画像引用元:akane-plan

続いて紹介するのは、北欧風のログハウスを数多く手掛ける「茜プランニング」が作ったキャンピングドームです。キャンピングドームは、その個性的なデザインがとても可愛いということで高い評判を得ています。

名前から分かる通り、丸い形をしており、まるで別荘のような空間を楽しむことができるのが大きな特徴です。

内装は開放感の溢れるデザインになっており、木製でできた机や椅子がカントリーな雰囲気を醸し出しています。

キャンプ場に併設されたコテージとして設置すると雰囲気が出て、宿泊客の気分をより上げてくれることでしょう。


より集中した環境でテレワークに徹する為のスペースとして活用しても活躍すること間違いなしです。

またキャンピングドームは特徴的な外観に加え、素材にも拘っています。使用する木材は全て京都産のスギで燻煙熱処理を施しているため、長持ちし防腐・防カビ・防蟻効果も備えています。

大きさは幅2300 x 奥行4200 x 高 2600の9.66㎡ (約6畳)で140万円~購入することが出来ます。

③3人家族でコンパクトに暮らせるINSPIRATION


画像引用元:yadokari

続いて紹介するこちらは、数多くのタイニーハウスを手掛けていることで有名なyadokariが作ったスモールハウス「INSPIRATION」です。

夫婦2人、子供1人の家族が住めるスペースを想像して作られており、上記の画像のように開口部にバルコニーやウッドデッキを設置することで、開放感のある居住スペースを実現することが出来ます。

ゆったりと自然を感じられる設計でとても魅力的ですね。

サイズは6m×2.4mの約4坪(約14㎡)でワンルームサイズとなっています。こちらのタイニーハウスには生活する上で必要となるトイレ、シャワー、キッチンなどの設備が完備されています。

「INSPIRATION」は海上用コンテナサイズ(20ft)を元に設計されているのでトレーラーや船などの交通インフラでの輸送が可能となっています。

住居としての機能を担うこちらのタイニーハウスは300万円で購入することが出来ます。

④移動できるトレーラータイプのRoomette


画像引用元:Roomette
Roometteはこれまで紹介してきたタイニーハウスとは一味違い、自動車で牽引することで移動できるトレーラータイプのタイニーハウスです。


画像引用元:Roomette

そのコンパクトさと牽引のしやすさから上記のように移動型の店舗を運営する方が多いです。


画像引用元:Roomette

内装は基本的に何も無い状態で納車され、こちらの画像のようにカスタマイズし放題なため、自分だけのタイニーハウスを完成させることが出来ます。

さらにオプションで断熱強化や給水タンクの設置、窓やドアの位置を変更することが出来るのは魅力的ですね。

【Roomette Short】

画像引用元:Roomette

【Roomette Long】

「Roomette Short」と「Roomette Long」の2種類が展開されており、大きさはそれぞれ7㎡(約4.5畳)と10㎡(約6畳)となっています。
Roomette Shortは210万円~、Roomette Longは231万円~購入することが出来ます。

普通免許で牽引するには重量を750㎏以下にする必要がある為、購入を考えている方はお気を付け下さい。

400万円以上のタイニーハウス

ここからは、400万円以上の価格帯となっているタイニーハウスを2つ紹介します。

タイニーハウスは、そのコンパクト感とデザイン性の高さが大きな魅力ではありますが、価格帯が上がれば上がるほどそのクオリティと利便性などが高くなるのも魅力の1つです。

①旅をする建築「住箱(JYUBAKO)」


画像引用元:snow peak

こちらのトレーラータイプのタイニーハウスは、アウトドアが趣味の方なら誰しもが知るsnow peakが販売する「住箱」です。

「旅をする建築」をコンセプトに建築家隈研吾さんがsnow peakとコラボして完成させたタイニーハウスです。

日本の茶室から着想を得たこちらのタイニーハウスは、場所を移動するたびに額縁の中身(中の窓から外を見たときの景色)が変化し、その変化そのものを楽しもうというコンセプトを持っています。


画像引用元:snow peak

「小さな空間の中にある窓が、外にある様々なものを額縁のように切り取り、そうすることで小さな空間が世界に対する窓になり、新たな価値を生み出す」と昔の茶人が考えていたことに起因します。


画像引用元:snow peak


画像引用元:snow peak

導入事例としては、ホテル敷地内の東京湾を一望できる場所をグランピング宿泊施設として活用したり、住箱の前に常設用タープとウッドデッキを設け食事や焚火、日光浴をゆっくりと楽しんだりする場所などがあります。


画像引用元:snow peak


画像引用元:snow peak

大きさは屋内が約11㎡(L6,095×W2,435×H3,147mm)で400万円~購入することが出来ます。

②まるでコテージのロフト付きタイニーハウス!レーベンヒュッテ


画像引用元:yadokari
こちらのタイニーハウスはヤマミチ建築設計事務所が手掛けたLebenHütte(レーベンヒュッテ)です。

実際に住んでも困らない少し広めなタイニーハウスをコンセプトにこちらの住宅は作られています。


画像引用元:yadokari

その大きさは14.50坪。57.97㎡もの大きさとなっています。


画像引用元:yadokari

ミニマムさもありながらリッチさも同時に出すというコンセプトのもとレーベンヒュッテは薪ストーブの設置に対応しています。無垢の木で作られた内装と薪ストーブはマッチしていて遊び心も出せますね。

おすすめの薪ストーブに関してはこちらの記事をご覧ください。


画像引用元:yadokari

こちらのレーベンヒュッテは740万円~購入することが出来ます。

あなた好みのタイニーハウスを選ぼう

今回紹介したもののように、タイニーハウスはとても数多くの種類があります。ここで紹介していないものはもちろん、オプションなどのこだわりのある設計を含めるとよりおしゃれなタイニーハウスに仕上げることも可能です。

予算をできるだけ抑えておしゃれなタイニーハウスを購入したいと考えている人は、比較的お求めになりやすい価格のタイニーハウスもあります。ぜひあなたも、自分好みのタイニーハウスを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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