【2021年最新版】タイニーハウスは安く買える?おすすめの低価格タイニーハウスを紹介!

【2021年最新版】タイニーハウスは安く買える?おすすめの低価格タイニーハウスを紹介!

はっしー
ガレージライフ運営者の「はっしー」です。週末は「八ヶ岳」で過ごしています。八ヶ岳の魅力や楽しみ方、耳より情報を発信します。

皆さんはタイニーハウスをご存じですか?

タイニーハウス(tiny house)とは、「小さな家」のことを指します。

最近では、シンプルでミニマルな生活ができることから注目を集めています。

今回は、「タイニーハウスの種類」や「おすすめの低価格タイニーハウス」をご紹介します。

タイニーハウスの購入を検討している方は必見です!

豊かな生活がおくれる?小さな家「タイニーハウス」とは

タイニーハウス(tiny house)とは、言葉の通り小さな家のことで、スモールハウスやマイクロハウスと呼ばれることもあります。

タイニーハウスは、住居としてだけではなく、趣味の部屋や子供の遊び場、別荘など、幅広い用途で使える低価格の住居として世界中から注目を集めています。

ここでは、タイニーハウスの特徴を4つご紹介します。

特徴①:建築費や維持費等が抑えられる


画像引用元:kinarino

タイニーハウスは面積が小さく、一般の住宅と比べて建築費を抑えることができます。

また、部屋が少なく狭いことで、光熱費や冷暖房費などの維持費も安く済みます。

さらに、固定資産税は居住面積の大きさで決まるため、100平米の新築住宅と比べると、1年目の税金が約10万円も安くなります。

低価格で自分だけの隠れ家的な居場所を作り上げることができます。

特徴②:自分の好きな場所で生活できる


画像引用元:thd

タイニーハウスの中には、車でけん引可能な「トレーラーハウス」や、車の中に居住空間がある「キャンピングカー」など、移動ができるものがあります。そのため、種類によっては、季節や気分に合わせて住む場所を変えることも可能です。

特徴③:シンプルでミニマルな暮らしを送れる


画像引用元:toyokeizai.net

タイニーハウスは小さく部屋も狭いため、荷物は自然と少なくなります。「必要最低限のものだけで暮らしたい」というミニマリストの生活にマッチしています。

このような生活を送ることで、結果として無駄遣いを減らすこともできます。

特徴④:海外でも多くの人に愛されている


画像引用元:cradlecabin

タイニーハウスは海外でも多くの人が愛しているタイプの家です。

人気の主な理由としては以下の点が挙げられるでしょう。

  • 手ごろな価格
  • 環境への配慮
  • ミニマリズム

その中でもミニマリズムの経済的側面を魅力的に感じ、多くの外国人が引っ越したいというほど人気が高いのです。

海外のINSIDERメディアを運営している企業では過去に、タイニーハウスの平均価格と現在の従来の家の価格、どちらにずっと支払う気になれるかというアンケート調査を2,006人に行ったところ、下記の結果とともに、住宅を所有していない86%の人が、最初の家にタイニーハウスを購入すると回答しました。

  • 狭さは気になっても400㎡未満の住宅が欲しい
  • タイニーハウスは平均価格が3万ドルから6万ドルで購入できる

このアンケートを行ったのはアメリカですが、当時から多くの方がタイニーハウスを求めているのがわかりますよね。

【タイニーハウスを安く買うことは可能?】タイニーハウスの種類

タイニーハウスの種類は、以下の「固定型タイプ」と「移動型タイプ」があります。

  • 固定型:ドームハウス、スモールハウス、コンテナハウス
  • 移動型:トレーラーハウス、キャンピングカー、バンバス

その中でも、特にタイニーハウスとして有名なのが次の4種類です。

  1. ドーム型
  2. スモールハウス型
  3. ツリーハウス型
  4. トレーラー型(移動系)

今回は以上のタイニーハウスをひとつずつ解説します。

①ドームハウス型


画像引用元:yadokari

名前の通りドーム型の建築物で、素材や建築の仕方は各社によって異なります。

ドーム型ハウスは、タイニーハウスの中でも特に近未来型ハウスで、機能性耐久樹脂造の建物です。発砲ポリスチレンを使ったタイプのドーム型建造物は日本で初めて国土交通大臣の認定を取得したもので、安全性、耐久性、断熱性が高く、空気の循環も良いので世界一健康的に暮らせる建造物としても人気が集まっています。

他にも次の環境において、ドーム型ハウスは災害等の被害を抑えられることでも好評です。

  • 安定した構造だからこそ軽量なので地震に強い
  • 内壁も外壁も防火性能の高い材料を使っているので火災に強い
  • 発砲ポリスチレンの素材特性から積雪にも適応
  • ドーム型ハウスの形状が流線型なので強風も受けにくい
  • 機能性や耐久性などを重視したい方には、このドーム型ハウスがおすすめです。

②スモールハウス型


画像引用元:yadokari
スモールハウス型は車一台分程度の狭い土地でも建築できるタイプの家であり、通常の住宅に比べて低コストで建てられるので注目を浴びています。

若い世代を中心に人気を集めているスモールハウスは価格の安さが大きな魅力です。必要最低限の設備のみが備わっているので、使用する建築材料も少なく、狭い土地に建てられるため固定資産税も抑えられます。

スモールハウス型のタイニーハウスは、大きさが10㎡から20㎡(およそ6畳から10畳)となり平屋が多いです。1,2人で、できる限り安く暮らすことを考えている方に、このスモールハウス型がおすすめです。

③ツリーハウス型


画像引用元:yadokari

樹木で作られたタイプのタイニーハウスで、多くのファンを魅了しています。

本来はインドネシアや中東米など熱帯雨林地帯で住居として建てられていることが多いですが、最近では別荘や、アトリエ、子ども達の秘密基地として建てる方も少なくありません。

アメリカやニュージーランド、カナダ、ヨーロッパではツリーハウスの建築が盛んです。ツリーハウスのワークショップを行う企業もあり、日本にもジャパン・ツリーハウス・ネットワークと呼ばれる団体があります。

④トレーラーハウス型


画像引用元:ennori

トレーラーハウスは車で移動や移設ができるスモールハウスのようなもので、日本では車両として扱われます。

建築物ではないことから、固定資産税などの不動産的コストはかからないものの、車検を受ける必要があったり、自動車税もかかってくるので要注意です。

トレーラーハウスについての紹介はこちらの記事をご覧ください。

【100万円から300万円以下】100万円からのタイニーハウス

ここからはどれだけタイニーハウスが安く買えるかを詳しく解説します。

タイニーハウスは既述にもあるように、アメリカでも3万ドル程度と解説しましたが、日本ではどれくらいの価格になるのでしょうか。実際に売られているパッケージなども確認し、詳しい値段から使用事例も踏まえて、タイニーハウスを検討してみましょう。

カントリーな気分を演出!キャンピングドーム

画像引用元:キャンピングドーム

キャンピングドームは京都の木を活用した円形というよりは横に広がったドーム型の建物でミニログハウスです。

京都で生まれた杉の木を燻製熱処理してから建築に使用しているので、防腐、防カビ、防虫対策にも効果があります。床面積は10㎡なので、防火、準防火地域以外であれば建築許可は不要というような、一家に一戸欲しいようなタイプの空間です。

主な用途としては

  • 自宅の庭の趣味部屋、子ども部屋など
  • アトリエ、ミニショップ
  • キャンプ場の宿泊施設
  • 車庫(バイクなど)
  • 運動時の休憩室
  • 避難小屋
  • 釣り小屋
  • 天文観測
  • カラオケルーム

など、購入者によってあらゆる使われ方がされているので、「うちにどう使おうか」考えるだけでも、夢が広がるのではないでしょうか。

キャンピングドームの詳しい値段

価格はキャンピングドームの大きさと形によります。タイプは次の4つに分かれているので、使用したい環境に分けて考えてみましょう。

  • Aタイプ(幅2300x奥行4200x高2600(約6畳)):171万円
  • Bタイプ(幅3150x奥行3150x高2500(約6畳)):171万円
  • AWタイプ(幅2300x奥行4200x高2600(約6畳)):182万円
  • Bミニタイプ(幅3000x奥行2050x高2240(4.51㎡)):112万円

それぞれ別途必要な設備は、別で準備する必要があります。

キャンピングドームの使用事例

使用事例のひとつとしてあげられるのは趣味部屋や、リモートワーク時の仕事部屋です。

木の香りが濃厚なので気持ちよく、北山杉の重厚さと柔らかな質感により快適な時間を過ごせるでしょう。

3人家族でコンパクトに!?INSPIRATION!

こちらのタイニーハウスは、3人家族でもコンパクトながら快適に暮らせると好評なハウスです。

タイニーなプレハブハウスなので、軽く離島へも軽く運ぶことができるので、好きなところで住めるというお手軽なハウスでもあります。

大きさはおよそ6m×2.4mの約4坪のワンルームサイズで、設備は生活に必要なシャワー、トイレ、キッチン簡易収納のみです。

夫婦2人と小さな子供1人で生活できるようなコンパクトサイズでありながら、バルコニーやウッドデッキなどの組み合わせもできることから、開放的に暮らせるという個性的なタイプのタイニーハウスです。

詳しい値段

価格はおよそ300万円から450万円です。外寸や床面積に大きな変わりはなく、450万円のプランではYADOKARI社が提供するウッドデッキ(バルコニー)を組み合わせられます。

料金によって変わるのは、床、壁、天井の木材から収納などの部分で、それぞれ次のように分けられています。

プラン 20
ミニマル
20+
ミニマル
スタンダード
20++
ミニマルプロ
価格 300万円 350万円 450万円
床/壁/天井の
使用木材
ラーチ
合板
フローリング
木版
フローリング
木版
収納棚
ウッド
デッキ

理想?移動できるトレーラータイニーハウス!Roomette

Roomette(ルーメット)は国内外問わず、自動車デザイン設計から、特装車の制作を行うクロコアートファクトリーがプロデュースしたトレーラーハウスです。かなり個性的な形をしていることもあり、おしゃれでかわいいという高い評判をもつタイニーハウスです。

ルーメットのデザインはタマゴの殻をイメージしたものでシンプルなスタイリングですが、本格的な設計のもとに制作されているので、ショートタイプのものとロングタイプの2サイズに分かれています。

トレーラーハウスなので、車でけん引することもできるハウスで、走行性能の高さは高め。けん引免許も不要で、維持費用も2年間で3万円前後ということもありリーズナブルにトレーラーが欲しい方には、うってつけのメーカーです。

Roometteの詳しい値段

プラン Short Long 1500
価格 198万円 218万円 231万2,000円
全長×全長×高さ 4570×
2220×
2340
5595×
2220×
2340
5595×
2220×
2340

他にオプションで、

  • 断熱内装:25万円
  • テールゲート仕様:35万円
  • 断熱内装、テールゲート仕様:28万円

などがあります。

Roometteの使用事例

部屋やキッチンタイプのトレーラーの他に、ジャグジータイプのトレーラーがついているので、浄化システムもつかいながら川の水や雨水なども使ったお風呂に入ることができます。

キャンプのときなどに大活躍できるので、普段使い以上に使いやすく、夢を形にするトレーラーハウスです。

まとめ

タイニーハウスは夢を描けるタイプの家です。

そのような家が、およそ300万円で購入でき住めるとなると、家のローンを支払って住むよりも安く住むこともでき、人によっては住む場所を時折変えながら住むこともできるので、夢が広がりますよね。

本記事を参考にタイニーハウスの購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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